活動内容(含:在宅対応薬局・24時間対応薬局・マイナ保険証対応薬局)

在宅対応薬局・24時間調剤対応薬局・マイナ保険証対応薬局

在宅薬局リスト2021年版.pdf
24時間夜間休日対応薬局(2022年2月18日更新).pdf
マイナンバーカードを保険証として使用できる薬局(2022年12月).pdf

茅ヶ崎寒川薬剤師会地域医療センター薬局

住所:茅ヶ崎市茅ヶ崎三丁⽬4番23号
電話:0467-38-5086
FAX:0467-38-5168

1982年(昭和57年)1⽉に茅ヶ崎市休⽇急患センターの開設に伴い、休⽇及び年末年始における救急患者への調剤業務を行うために茅ヶ崎薬剤師会調剤薬局を開設いたしました。その後、2008年(平成20年)4⽉の茅ヶ崎市⽴病院の処⽅せん発⾏を機に平⽇昼間においても調剤業務を開始しました。2019年(平成31年)4⽉に地域医療センターが移転したことに伴い新たに現在の茅ヶ崎寒川薬剤師会地域医療センター薬局を開設し、夜間及び休日の調剤を地域医療センター薬局が行うこととなりました。尚、茅ヶ崎市立病院前で運営しておりました茅ヶ崎薬剤師会調剤薬局は、2020年(令和2年)8月末日をもって閉局いたしました。

  • ⽉~⼟曜⽇20時~23時
    ⽇、祝、年末年始9時~23時

    ※詳細は当ホームページ「地域医療センター薬局」のページをご覧下さい

災害対策

茅ヶ崎寒川薬剤師会が行っている災害対策

茅ヶ崎寒川薬剤師会(以下、当薬剤師会)では大規模災害に備え、各種対策を行っております。
大規模災害時には緊急の医薬品が必要になるため、当薬剤師会では抗生物質、解熱、鎮痛剤、小児用シロップ風邪薬、傷の手当に必要な各種薬剤等を備蓄しております。大規模災害時には提供させていただきます。また、自家発電機も所有しており停電時にも備えております。
大規模災害時には市内中学校及び、地域医療センターに医療救護所が設置されます。医療救護所に地域の薬剤師を派遣して協力いたします。
茅ヶ崎市、茅ヶ崎医師会、茅ヶ崎歯科医師会と協力して、毎年地域自治会主催の防災訓練に参加して災害時の医療救護の訓練を行っており災害時に備えております。

健康増進活動

市民公開講演会
茅ヶ崎寒川薬剤師会では、1年に1回、市民向けの講演会を実施しています。

現在は毎年10月17日から23日までの「くすりと健康の週間」の日曜日に開催しています。会場は市民、町民の方にご参加いただきやすいように茅ヶ崎市と寒川町の2会場で行っています。また、茅ヶ崎市の会場では手話通訳、要約筆記をつけた講演となっています。

市民の皆様の健康に役立つ、わかりやすい講演会を目指して準備しております。9月頃になりましたら市・町の広報、薬局のポスターなどでお知らせさせていただきますので、ふるってご参加ください。(特に申し込みなどの必要はございません。当日会場にいらしていただければ大丈夫です。)

<今までの講演会>

  • 講師 ツカハラ薬局代表取締役(元東京都薬剤師会常務理事)塚原俊夫先生
    演題「認知症を正しく理解し、健康な毎日を」
  • 講師 帝京大学薬学部教授 下平秀夫先生
    演題「我が家で気軽にできる、 感染症・食中毒対策 ~コロナの時代に~」
  • 講師 東京理科大学薬学部教授 上村直樹先生
    演題「ここまで進んでいる薬の最新情報〜TVや週刊誌の薬の情報、ウソ、ほんと〜」
  • 講師 東京理科大学薬学部教授 上村直樹先生
    演題「医者に聞けない薬の話〜くすりの正しい飲み方とかかりつけ薬局・薬剤師の上手な利用法について〜」
  • 講師 ツカハラ薬局代表取締役(元東京都薬剤師会常務理事)塚原俊夫先生
    演題 「くすりと上手につきあい健康に」〜くすりの飲み方、使い方〜
  • 講師 (株)タニタヘルスリンクの管理栄養士
    演題 「ロコモ予防の食事学と簡単エクササイズ」(寒川会場)
    演題 「タニタ食堂に学ぶ500kcalまんぷく定食のコツ」(茅ヶ崎会場)
  • 講師 東京医科大学八王子医療センター 理学療法士 天川淑宏先生
    演題 「健康寿命と運動の関係」〜運動は良薬〜
  • 講師 東京医科大学八王子医療センター 理学療法士 天川淑宏先生
    演題 「動けるカラダと動きたくなるココロ」 〜あなたの筋肉が健康を宿す〜

健康フェア
茅ヶ崎寒川薬剤師会では、市民向けに健康フェアを開催しております。

寒川町では、6月初めに行われる「寒川食育ひろば」の中で、茅ヶ崎市では11月3日に行われる「市民ふれあいまつり」で、薬剤師会のブースを開いております。

血管年齢測定器など、機器による健康測定を実施し、その結果について薬剤師が説明を行い必要に応じ生活指導などをさせていただいております。
同時に「おくすり相談コーナー」において、お薬の相談をお受けしております。
毎回、薬剤師会会員の有志、20名程度が参加し対応しております。薬剤師のたまごである、薬学部の実習生も参加しています。

例年「寒川食育ひろば」では、150名程度の方が「市民ふれあいまつり」300名程度の方が、健康測定をされております。

私たち薬剤師会会員も市民の方との交流を持つ場として、また率直な意見を伺う場として、大変有意義な機会ととらえ、継続していきたい事業の一つと思っております。

薬物乱⽤防⽌活動

薬物乱用防止活動

薬物乱用防止対策として、国による薬物乱用対策推進会議があり、神奈川県では神奈川県薬物乱用対策推進本部を設置しています。この中には薬物乱用防止推進地域連絡会、薬物クリーンかながわ推進会議、啓発・青少年対策部会、取締対策部会があり、茅ヶ崎寒川薬剤師会(以下、当薬剤師会)は薬物乱用防止推進地域連絡会と薬物クリーンかながわ推進会議に属しています。
神奈川県では薬物事犯(覚せい剤取締法・大麻取締法・麻薬及び向精神薬取締法・毒物及び劇物取締法)による検挙・補導者が毎年1,000人を超えており薬物乱用防止推進は重要課題となっています。
薬物乱用防止対策としては末端乱用者の取り締まり、広報啓発の継続、薬物密輸・密売組織の取締り強化、サイバーパトロール等によるインターネット販売対策の継続を行っています。
当薬剤師会では毎年薬物乱用防止キャンペーンに参加・協力しています。開催場所は横浜そごう前、藤沢駅サンパール広場・茅ヶ崎駅北口ペデストリアンデッキ・寒川駅周辺・茅ヶ崎市中央公園等となっています。キャンペーンでは、薬物乱用防止の声掛け・啓発グッズの配布を行ない、薬学実習生も参加し、市民に対し公衆衛生の向上・薬の正しい使い方・薬物乱用防止の重要性について説明しています。
また、市内小中高等学校での薬の正しい使い方・薬物乱用防止教室の開催も行っています。
薬物の誘惑に負けそうになった時、薬の正しい使い方教室やキャンペーンでの薬剤師の話を思い出して踏みとどまって頂きたいと頑張っています。

学校薬剤師活動

学校薬剤師活動

学校薬剤師は学校保健安全法の定めるところにより、委任委嘱されています。
学校薬剤師は児童、生徒の健康の保持増進を図るため環境衛生検査、健康相談、保健指導などに従事しています。
また、正しい薬の使い方や薬物乱用防止についての授業なども求めに応じて行っています。

主な検査項目

  • 飲料水の水質
  • 教室の照度、照明
  • ダニ・ダニアレルゲン検査
  • 給食場衛生検査

⾏政参加

行政活動

茅ヶ崎寒川薬剤師会では、茅ヶ崎市、寒川町や他の医療団体と連携して活動しています。また茅ヶ崎市、寒川町が行っている委員会や会議に委員を派遣して市や町の保健福祉行政に協力しています。

派遣している会議や委員会の一例

  • 茅ヶ崎市
    茅ヶ崎市高齢者福祉計画・介護保険事業推進委員会、茅ヶ崎市介護認定審査会、
    茅ヶ崎市国民健康保険運営協議会、茅ヶ崎市立病院運営協議会、茅ヶ崎市国民保護協議会、
    茅ヶ崎市地域医療推進協議会、茅ヶ崎市地域医療連携懇談会、茅ヶ崎市健康づくり推進委員会

  • 寒川町
    寒川町地域医療連絡協議会、寒川町国民健康保険運営協議会、寒川町介護保険運営協議会、
    寒川町介護認定審査会、寒川町さむかわ元気プラン推進委員会
    茅ヶ崎市、寒川町共同事業
    茅ヶ崎市・寒川町行政と医療福祉介護の関係機関代表者会議
    茅ヶ崎地区学校保健会

薬学生実務実習

学生実務実習

茅ヶ崎寒川薬剤師会では薬学生の薬局実務実習の受け入れを支援し、学生が参加する合同研修会、休日急患実習などを企画しています。また指導薬剤師の育成、スキルアップにも協力しています。

薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版)は、平成27年度入学生より適用となり、これに基づく実務実習は平成31年度から実施されています。改訂では、大学卒業時に薬剤師としてふさわしい基本的な資質や能力を身に付けさせる教育を行なうことが求められています。

薬局実習期間は11週間となり、指導薬剤師が在籍する薬局で実務を体験します。薬局内だけではなく、地域医療についても学ぶ貴重な時間となります。

学生受け入れ状況

  • 平成26年度 1期8名、2期9名、3期3名
    横浜薬科大学、北里大学、昭和薬科大学、慶応義塾大学、昭和大学、帝京大学、帝京平成大学、星薬科大学

  • 平成27年度 1期7名、2期10名、3期3名
    日本大学、武蔵野大学、横浜薬科大学、星薬科大学、帝京大学、北里大学、昭和薬科大学、昭和大学

  • 平成28度 1期5名、2期12名、3期3名
    武蔵野大学、星薬科大学、横浜薬科大学、城西大学、帝京大学

  • 平成29年度 1期7名、2期15名、3期2名
    帝京大学、横浜薬科大学、慶応義塾大学、昭和薬科大学、北里大学、昭和大学、同志社女子大学、帝京平成大学

  • 平成30年度 1期10名、2期8名、3期10名
    昭和薬科大学、帝京大学、帝京平成大学、北里大学、横浜薬科大学、星薬科大学
  • 平成31年(令和元年)度 1期7名、2期7名、3期6名
    帝京大学、横浜薬科大学、京都薬科大学、北里大学、昭和大学、昭和薬科大学、帝京平成大学
  • 令和2年度 1期8名、2期9名、3期7名
    北里大学、横浜薬科大学、帝京平成大学、昭和大学、星薬科大学、明治薬科大学、城西大学、帝京大学、昭和薬科大学

  • 令和3年度 1期8名、2期10名、3期11名
    北里大学、慶應義塾大学、横浜薬科大学、日本大学、帝京大学、星薬科大学、城西大学、昭和大学、昭和薬科大学、武蔵野大学

学会発表

・第19回かながわ薬剤師学術大会2021(WEB開催・口頭発表)2021年11月20日~21日
演題:感染症蔓延下における市民への情報提供の検討
かながわ薬剤師学術大会2021講演要旨.pdf
2021年かながわ学術大会.pdf

・第54回日本薬剤師会学術大会(福岡・WEB開催)2021年9月19日~20日
演題:感染症蔓延下における市民への情報提供の検討
2021年日薬学術大会福岡.pdf

・第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島・ポスター発表)2015年11月22日~23日
演題:長期実務実習によって指導薬剤師側に生じた内面的変化
2015年日薬学術大会(鹿児島).pdf

・かながわ薬剤師学術大会2011(口頭発表)2012年2月26日
演題:医療機関に対する疑義照会の実態とその問題点
かながわ薬剤師学術大会2011.pdf 

研修会の開催

茅ヶ崎寒川薬剤師会(以下、当薬剤師会)では、薬剤師向けの研修会や、薬剤師と調剤事務の方の為の調剤事故防止研修会等を開催しています。薬に関する新しい情報や、地域で役立つ情報など、薬剤師としての研鑚を積めるよう、薬剤師の皆さま、ひいては地域の方々に役立てるよう、薬剤師会として努力を続けています。
通常の研修会は、当薬剤師会会員の方は参加費無料です。非会員の方は参加費1回1,000円で、ご参加いただけます。

その他に、当薬剤師会会員の方には、湘南東地域薬剤師会協議会の研修会、茅ヶ崎市寒川町の多職種連携研修会もご案内しています。
湘南東地域薬剤師会協議会は、茅ヶ崎寒川薬剤師会・藤沢市薬剤師会・鎌倉市薬剤師会の3つの団体から委員を選出して運営している協議会で、合同で研修会を開催しています。この研修会は、奇数月に主に藤沢市内で開催しており、各薬剤師会会員は参加費無料です。非会員の方は参加費1回1,000円です。

当薬剤師会は、日々研鑚を重ねている薬剤師一人一人に必要な情報を伝えるべく、様々な努力を重ねています。研修会を通して、この地域の保健医療、皆さまの健康維持に貢献することを目指しています。